連載記事
薬薬連携~薬剤師が変わると病院が変わる~(PHARMACY DIGEST 日本ケミファ株式会社)
- 第29回(2023年2月・3月):「診療情報提供書」や「看護サマリー」に学ぶ
- 第28回(2022年12月・2023年1月):薬薬連携を深化させるための観点とは
- 第27回(2022年10月・11月):薬剤師によるFAFの実践は病院変革につながる
- 第26回(2022年8月・9月):対人業務へのタスクシフトをどう実現するか
- 第25回(2022年6月・7月):”患者の状態を動画で捉える”を実践する
- 第24回(2022年4月・5月):2022年度改定が示す薬薬連携深化の方向性
- 第23回(2022年2月・3月):中小病院における病棟薬剤業務の進め方
- 第22回(2021年12月・2022年1月):”医薬協業”の深化で重要度増す薬薬連携
- 第21回(2021年10月11月):薬剤師による「FAF」を実践しよう
- 第20回(2021年8月・9月):薬剤師の病棟業務における実践事例ーー当院の場合
- 第19回(2021年6月・7月):薬剤師が本来の業務に取り組むと生じる変化とは
- 第18回(2021年4月・5月):薬剤師業務変革の3ステップーーその実践手順
- 第17回(2021年2月・3月):薬剤師業務を変えるため実行すべき3ステップ
- 第16回(2020年12月・2021年1月):薬薬連携は地域包括ケア実現の必要条件
- 第15回(2020年10月・11月):専門性を高めた薬薬連携の実施が可能にするもの
- 第14回(2020年8月・9月):これからの病院運営は”薬剤師の変革”がキーに
- 第13回(2020年6月・7月):新型コロナ対応でも求められる深化した連携
- 第12回(2020年4月・5月):改正薬機法きっかけに変わった薬剤師の位置づけ
- 第11回(2020年2月・3月):令和2年度改定で院内薬剤師業務を評価する方針に
- 第10回(2019年12月・2020年1月):薬剤師による服用後のフォローはなぜ進まないのか
- 第9回(2019年10月・11月):薬薬連携の取り組みがもたらす新たな変化とは
- 第8回(2019年8・9月):入退院支援業務から考える今後の薬薬連携
- 第7回(2019年6月):薬薬連携実施で薬剤師に立ちはだかる2つの壁
- 第6回(2019年4・5月):対人業務への移行が変える 入退院支援の在り方
- 第5回(2019年2・3月):”服薬後のフォロー”開始で生まれた効果とは
- 第4回(2019年1月):病院を変え始めた3つの取り組み
- 第3回(2018年12月):「薬剤師のあり方を変える」具体案模索の中で
- 第2回(2018年11月):理事長赴任当初に見た病院・薬剤部の状況
- 第1回(2018年10月):薬剤師業務に起こすべきパラダイムシフト
地域包括ケア時代の薬局・薬剤師の役割(全35回)(PHARMACY DIGEST 日本ケミファ株式会社)
- 第35回(2018年8・9月):薬局経営者、そして医師として薬剤師に期待すること
- 第34回(2018年7月):行動できる薬剤師になるための3つのポイント
- 第33回(2018年6月):医師と薬剤師の微妙な関係の理由とは
- 第32回(2018年5月):2018年度調剤報酬改定という「幸運の女神」を逃すな
- 第31回(2018年4月):薬剤師の働き方を抜本的に見直そう
- 第30回(2018年2・3月):バイタルサインの位置づけが大きく変わる!?
- 第29回(2018年1月):2018年度調剤報酬改定をどう捉えるか
- 第28回(2017年12月):薬を飲んだ後こそ薬剤師の専門性が生きる
- 第27回(2017年11月):薬剤師が変わるためのたった1つの概念
- 第26回(2017年10月):少子高齢化において果たすべき重要な役割とは
- 第25回(2017年8・9月):2018年度調剤報酬改定で薬剤師業務は変わるのか?
- 第24回(2017年7月):薬剤師の仕事をサポートする非薬剤師の役割とは
- 第23回(2017年6月):“薬剤師が“対人”業務へシフトするために必要なこと
- 第22回(2017年5月):“対人”的業務における責任の果たし方とは
- 第21回(2017年4月):”終わらせること”から始まる薬剤師業務のイノベーション
- 第20回(2017年2・3月):疑義照会ではない情報提供も考える
- 第19回(2017年1月):患者さんにとって「天使」に見える薬剤師とは
- 第18回(2016年12月):薬を渡す仕事か、健康を渡す仕事か
- 第17回(2016年11月):地域包括ケアを俯瞰して見直す
- 第16回(2016年10月):将来の役割を積み上げ指揮ではなく逆算的に考えよう
- 第15回(2016年8・9月):薬学的判断の発揮が変えるチーム医療での立ち位置
- 第14回(2016年7月):チーム医療の中での立ち位置を問い直す
- 第13回(2016年6月):目前の業務に「没頭」すると医療の変化俯瞰できない
- 第12回(2016年5月):分業“元年”から40余年、薬剤師が行動を起こすとき
- 第11回(2016年4月):薬剤師の専門性が明確化された調剤報酬改定
- 第10回(2016年2月・3月):混迷の今こそ現状を「俯瞰」して考える
- 第9回(2016年1月):国は薬局・薬剤師が「不要」とは言ってはいない
- 第8回(2015年12月):薬剤師業務は「薬」から「患者」中心に
- 第7回(2015年11月):薬剤師の職能を「対人」にシフトへ
- 第6回(2015年10月):一包化や薬の配達に“専門性”はあるのか
- 第5回(2015年8・9月):次なる一手は予測した未来から逆算する
- 第4回(2015年7月):薬剤師は「お薬の配達と整理」の人!?
- 第3回(2015年6月):薬剤師の役割を“専門性”から読み解く
- 第2回(2015年5月):地域包括ケアの実現を支える薬物治療
- 第1回(2015年4月):地域包括ケアが支える「高齢者の尊厳と自立」
ドクター・ハザマのバイタルサイン塾(全46回)(PHARMACY DIGEST 日本ケミファ株式会社)
- 第46回(2015年2月・3月):変革が生む薬剤師の新たな未来
- 第45回(2015年01月):薬剤師の職能拡大が内包するピットフォール
- 第44回(2014年12月):薬剤師の職能拡大は結果であって目的ではない
- 第43回(2014年11月):次のフェーズに進んだバイタルサインの法的な関わり
- 第42回(2014年10月):勇気得た「薬学的知見に基づく指導」の義務化
- 第41回(2014年8・9月):今、薬剤師に必要な“マインド”
- 第40回(2014年07月):相反するものを自身の中に共存させる
- 第39回(2014年06月):バイタルサインを学ぶ目的を再認識する
- 第38回(2014年05月):調剤報酬改定は新たな薬剤師職能のキッカケ
- 第37回(2014年04月):薬剤師とバイタルサインと調剤報酬改定
- 第36回(2014年03月):薬局・薬剤師が提供する価値の変化
- 第35回(2014年02月):“患者のコーチ”たるべき薬剤師のあり方とは
- 第34回(2014年01月):医師と協働して”患者と並走”する意義
- 第33回(2013年12月):薬剤師と医師の、患者への関わり方はどこが違うのか
- 第32回(2013年11月):「薬剤師の職能拡大」にある誤解
- 第31回(2013年10月):薬剤師実務と薬学教育の接点の少なさが生むジレンマ
- 第30回(2013年09月):次世代に伝えたい共同薬物治療管理の意義
- 第29回(2013年08月):プロとしての「知識のギャップ」を保つには
- 第28回(2013年07月):薬剤師の「知識の拠りどころ」を意識する
- 第27回(2013年06月):プロのもとになる「知識・技術・経験」
- 第26回(2013年05月):求められる「薬のプロ」たる薬剤師
- 第25回(2013年04月):患者がいるフェーズから考える視点を持つ
- 第24回(2013年03月):薬剤師と血液検査データ
- 第23回(2013年02月):次のステップへと導くバイタルサインの可能性
- 第22回(2013年01月):「謎解き」を駆使し「薬剤師3.0」の具現化へ
- 第21回(2012年12月):薬剤師との協働が、医師の「新しい治療戦略」に
- 第20回(2012年11月):「CDTM」こそ医師と薬剤師の新たな連携
- 第19回(2012年10月):薬剤師の存在意義を高めるチーム医療参画
- 第18回(2012年9月):医師の「謎解き」と薬剤師の「謎解き」
- 第17回(2012年8月):薬剤師の業務の根本を考える
- 第16回(2012年7月):薬剤師における「謎解き」の重要性
- 第15回(2012年6月):次世代型薬剤師と「謎解き能力」
- 第14回(2012年5月):CDTMにおける薬剤師の参画目的
- 第13回(2012年4月):薬剤師のバイタルサイン普及に潜む危惧
- 第12回(2012年3月):薬剤師職能のパラダイムシフト
- 第11回(2012年2月):求められる「日本版CDTM」の構築
- 第10回(2012年1月):チーム医療介入の目的を明確化する
- 第9回(2011年12月):専門性の認識とチーム医療での活かし方
- 第8回(2011年11月):「チーム医療」におけるバイタルサイン
- 第7回(2011年10月):求められる「薬剤師ならでは」のアセスメント
- 第6回(2011年9月):薬剤師の専門性とバイタルサイン
- 第5回(2011年8月):薬剤師にとってのバイタルサインのピットフォール
- 第4回(2011年7月):PDCAサイクルにおけるCheckの重要性
- 第3回(2011年6月):薬剤師の特性を活かす「PDCAサイクル」
- 第2回(2011年5月):「薬剤師のPDCAサイクル」を回すために
- 第1回(2011年4月):薬剤師の新しい職能を拓くバイタルサイン
あなたを変える「薬局3.0」入門(全16回)(PHARMACY DIGEST 日本ケミファ株式会社)
- 第16回(2011年3月):「薬局3.0」への移行は、もはや時代の必然だ
- 第15回(2011年2月):他職種連携の根底に不可欠な「死生観」
- 第14回(2011年1月):「薬局3.0」がもたらす生死観の醸成
- 第13回(2010年10月):薬剤師の職能拡大のために深めるべき思索とは
- 第12回(2010年9月):多職種における情報共有の具体的事例②
- 第11回(2010年8月):多職種における情報共有の具体的事例
- 第10回(2010年7月):地域医療での多職種連携における情報の共有
- 第9回(2010年6月):重要性を増す薬剤師の「多職種連携」参加
- 第8回(2010年5月):いま取り組むべき「薬薬連携」の充実
- 第7回(2010年4月):薬局の世代移行が医療崩壊を食い止める
- 第6回(2010年3月):「在宅医療と薬局」を考える3つの切り口
- 第5回(2010年2月):コミュニティーファーマシーを具現化する「薬局3.0」
- 第4回(2010年1月):薬学教育の観点から考える「薬局3.0」の必要性
- 第3回(2009年12月):転換期を迎えた「調剤薬局」のあり方
- 第2回(2009年11月):「薬局3.0」が持つ3つの機能とは
- 第1回(2009年10月):新ビジネスモデル「薬局3.0」とは
薬剤師のためのサプリメント実践塾(全18回)(PHARMACY DIGEST 日本ケミファ株式会社)
- 第18回(2009年09月):暑さによる体調不良へのアドバイス
- 第17回(2009年08月):ダイエットへのアドバイス
- 第16回(2009年07月):新型インフルエンザの予防ニーズに応える
- 第15回(2009年06月):C型肝炎治療をフォローアップする
- 第14回(2009年05月):アトピー性皮膚炎の症状緩和をサポート
- 第13回(2009年04月):脳梗塞の発症予防
- 第12回(2009年03月):抗がん剤の副作用を軽減する
- 第11回(2009年02月):更年期障害の症状をサポートする
- 第10回(2009年01月):介護の場におけるニオイケア
- 第9回(2008年12月):排尿トラブルへの対応
- 第8回(2008年11月):不眠改善をサポートする
- 第7回(2008年10月):変形性関節症の痛み
- 第6回(2008年9月):Optimal Healthをサポートするには
- 第5回(2008年8月):青汁を希望する高血圧・糖尿病患者
- 第4回(2008年7月):特定保健指導の積極的支援対象となるMets患者
- 第3回(2008年6月):膵臓がんの肝転移患者
- 第2回(2008年5月):めまい・耳鳴りを伴うMets患者
- 第1回(2008年4月):基本情報の調べ方、伝え方
薬剤師のための補完代替医療とサプリメント(全6回)(PHARMACY DIGEST 日本ケミファ株式会社)
- 第6回(2008年3月):補完代替医療が切り開く新しい薬局薬剤師のあり方
- 第5回(2008年2月):「第3世代薬局」とサプリメントの関わり
- 第4回(2008年1月):なぜ、薬剤師がサプリメントか?
- 第3回(2007年12月):変わりつつあるサプリメントの位置づけ
- 第2回(2007年11月):日本におけるCAMの実態とサプリメント
- 第1回(2007年10月):大阪大学医学部付属病院でサプリメントが!?
次世代の薬局に変わるためのポイント(アルフレッサ ファーマシーニュース アルフレッサ株式会社)
薬局が変われば地域医療が変わる(薬剤師のステップアップを応援するApo Talk 杏林製薬株式会社)
- 第1回(2016年4月):地域包括ケアにおける薬局・薬剤師の在り方
狭間研至の薬剤師への伝言(e-MR ファルマシアン サノフィ株式会社)
- 2015年6月 「cAMP」をキーワードに症状変化の謎を解けるのが薬剤師です。
薬局が変われば地域医療が変わる(ファーネットマガジン 株式会社ユニヴ)
- 第10回(2017年4月):薬剤師を変えるたった1つのこと
- 第9回(2017年1月):薬剤師業務を対物から対人に変えるための3つのポイント
- 第8回(2016年10月):2016年度調剤報酬改定という最後のワンピース
- 第7回(2016年7月):薬局や薬剤師にパラダイムシフトがおこる
- 第6回(2016年4月):薬局が猛烈に変わりつつあることを伝えたい
- 第5回(2016年1月):Companyの語源から考える会社選びの新基準
- 第4回(2015年10月):理想の職場ってあるのか?
- 第3回(2015年7月):転職で大切な3つのポイント
- 第2回(2015年3月):薬剤師が変わるということ
- 第1回(2014年9月):在宅医療と薬局の役割
実践!薬局3.0レポート(ファーネットマガジン 株式会社ユニヴ)
- 第19回 次世代の薬剤師を育てるために-新人薬剤師のバイタルサイン講習-
- 第18回 在宅医療サービスの強化-ニプロiMEPでの無菌調剤研修-
- 第17回 【特別編】在宅の現場より 株式会社ファーマ・プラス 小黒佳代子氏その2
- 第16回 【特別編】在宅の現場より 株式会社ファーマ・プラス 小黒佳代子氏その1
- 第15回 大阪城カフェ-ハザマ薬局の地域との関わり-
- 第14回 薬局3.0を実践する新たな同志をもとめて-ハザマ薬局の2016・2017年度採用-
- 第13回 ハザマ薬局が取り組む業務の「見える化」について
- 第12回 薬局におけるリスクマネジメントについて
- 第11回 【特別編】在宅の現場より サン薬局・奈良健氏その2
- 第10回 【特別編】在宅の現場より サン薬局・奈良健氏その1
- 第9回 ハザマ薬局のインターンシップ(ハザマシップについて)
- 第8回 ハザマ薬局が行う生涯教育について
- 第7回 あゆみの会 新人研修について学んだこと
- 第6回 ハザマ薬局新人薬剤師その4
- 第5回 ハザマ薬局新人薬剤師その3
- 第4回 「医療」「教育」「IT」について
- 第3回 ハザマ薬局新人薬剤師その2
- 第2回 ハザマ薬局新人薬剤師その1
- 第1回 ハザマ薬局「薬局3.0」とは
制度や仕組み…これからどうなる?!(Dear Pharmacist Meiji Seikaファルマ株式会社)
- 2015年秋号 「医薬分業に意味はない」と誰一人として言わなかった。~「規制改革実施計画」にみる薬局・薬剤師の将来像~
ドクターハザマの薬学的positiveアクション(Dear Pharmacist Meiji Seikaファルマ株式会社)
- 2015年冬号 「できる!やれる!薬剤師は薬のプロだ!」
- 2014年末号 「これからの地域医療の主役は薬剤師だよね」
薬剤師が取り組む地域包括ケア~その理想と現実~(Farma Chugai 中外製薬株式会社)
- 2014 AUTUMN Vol.11 No.4
- 2014 SUMMER Vol.11 No.3
- 2014 SPRING Vol.11 No.2
- 2014 WINTER Vol.11 No.1
Dr.ハザマのここだけの話(調剤と情報 株式会社じほう)
- 第17回(2015年5月):本当はコワい!?薬学生の活発な活動
- 第16回(2015年4月):薬剤師が在宅に取り組めない3つの理由
- 第15回(2015年3月):イノベーションとは何か?(2)
- 第14回(2015年2月):イノベーションとは何か?(1)
- 第13回(2015年1月):それはGood Newsか Bad Newsか
- 第12回(2014年12月):薬剤師をめぐる法的問題のもう一つの話
- 第11回(2014年11月):「話をややこしくしたのは, お前だ」
- 第10回(2014年10月):薬剤師法第25条の2の衝撃
- 第9回(2014年9月):専門性と倫理観
- 第8回(2014年8月):責任を取る覚悟
- 第7回(2014年7月):薬剤師は何を学べばいいですか?
- 第6回(2014年6月):フォースのダークサイドを活かす
- 第5回(2014年5月):なぜ,薬剤師のドラマがないか(2)
- 第4回(2014年4月):なぜ,薬剤師のドラマがないか(1)
- 第3回(2014年3月):「薬剤師の職能拡大」というピットフォール
- 第2回(2014年2月):看取りと薬剤師
- 第1回(2014年1月):薬剤師とは何者か?
現場でかがやく認定薬剤師(YAKUZEMI PLUS 薬学ゼミナール)
- 2015 SUMMER VOL.1 「地域医療と資格についてのギモン 狭間先生に聞いてみよう!
外科医が取り組む 薬局改革(薬局新聞 株式会社 薬局新聞)
- 2014年07月09日発行:日本在宅薬学会活動レポート
- 2013年08月28日発行:日本在宅薬学会活動レポート(5)
- 2013年05月22日発行:日本在宅薬学会活動レポート(3)
- 2013年01月01日発行:日本における高機能型薬局のモデルを目指して
- 2012年10月24日発行:薬剤師の知識活かしたアセスメントを
- 2012年09月05日発行:2日間にわたるシンポジウム盛況の内に閉幕
- 2012年08月08日発行:「日本在宅薬学会」へ名称変更しさらなる活動充実へ
- 2012年06月27日発行:地域医療のあるべき姿など活発な議論に胸高鳴る
- 2012年05月23日発行:理論詰めの段階からいよいよ実戦へ 行政からも期待
- 2012年02月15日発行:バイタルサインの手技拡大で医療の質向上へ
- 2011年12月14日発行:薬剤師の立場で捉え医療チーム全体の質向上へ
- 2011年08月31日発行:ディレクター増加中!意義や背景を共に学ぶ
- 2011年08月03日発行:管理栄養士との連携など薬局での「栄養」に着目
- 2011年06月22日発行:医師は薬剤選択などフォローできる医療職求め
- 2011年05月25日発行:バイタルサインの取組みで見えてきた次世代型薬剤師像
- 2011年04月27日発行:医療安全確保こそバイタルサインの意義
- 2011年02月23日発行:「在宅療養支援」テーマにシンポジウム開催
- 2011年01月26日発行:「在宅療養支援」胸に全国の薬剤師が参集
- 2010年09月29日発行:5万軒以上存在する”薬局”をインフラに
- 2010年08月25日発行:在宅医療に携わる多職種の情報・知識を共有
- 2010年07月28日発行:生涯教育制度とキャリアアップパス
- 2010年06月30日発行:メーリングリスト活用し職能向上
- 2010年04月07日発行:医薬協業の価値発揮できる在宅に積極参加
ベッドサイドですぐに役立つフィジカルアセスメント(新時代の薬剤師ジャーナル クリニカル・ファーマシスト メディカ出版)
- 第5回(2013年3月):泌尿器
- 第4回(2013年2月):消火器
- 第3回(2013年1月):循環
- 第2回(2012年11月):呼吸
- 第1回(2012年8月):フィジカルアセスメントを薬剤師はどのように生かせばよいか
今日から始める「薬局3.0」プロジェクト(次世代で活躍するための薬剤師トレーニングマガジン レシピ 南山堂)
- 別冊(2015年夏):「大量の残薬」という問題の本質を見抜こう
- 第25回(2015年春):薬学生からの質問から考える在宅医療のあり方
- 第24回(2015年冬):在宅に本格的に取り組めない本当の理由
- 第23回(2014年秋):地域医療連携構築における戸惑い
- 第22回(2014年夏):薬剤師の職能拡大ではなく新しい医療のあり方
- 第21回(2014年春):平成26年度診療報酬改定と薬局・薬剤師
- 第20回(2014年冬):在宅で「お薬の配達屋」と呼ばせないために
- 第19回(2013年秋):薬剤師が在宅を始められない3つの理由
- 第18回(2013年夏):薬剤師がもつべき視点
- 第17回(2013年春):がん治療における薬剤師の役割
- 第16回(2013年冬):在宅で「お薬の配達屋」と呼ばせないために
- 第15回(2012年秋):フィジカルアセスメントに向けた準備
- 第13回(2012年春):在宅ではなぜバイタルサインをチェックするのか?
- 第12回(2011年冬):次世代型薬剤師におけるCDTM
- 第11回(2011年秋):薬剤師とCDTM
- 第10回(2011年夏):薬剤師による医師への処方提案
- 第9回(2011年春):チーム医療の中でのrespectの醸成
- 第8回(2011年冬):チーム医療の意義と条件
- 第7回(2010年秋):薬剤師の立ち位置が変わる!
- 第5回(2010年春):薬薬連携と薬局3.0
- 第4回(2010年冬):医療のエンドユーザーは誰か?
- 第3回(2009年秋):在宅医療の質を向上させる薬剤師とは
- 第2回(2009年夏):在宅医療に取り組むきっかけとは
- 第1回(2009年春):次世代型薬局と在宅医療
5分でわかるメタボリックシンドローム対策(ことぶき 寿出版株式会社)
- 最終回(2009年7月号):肥満をめぐって
- 第3回(2009年6月号):高血圧をめぐって
- 第2回(2009年5月号):高血糖・糖尿病をめぐって
- 第1回(2009年4月号):脂質の異常をめぐって
ドクターハザマのちょっと変わった話(スーパーゴルフ・デイリータイムズ)
- (スーパーゴルフ2009年6月号) 膝や腰の痛み
- (デイリータイムズ2006年10月号) ガンと闘う乳酸菌
- (デイリータイムズ2006年10月号) 抗ガン剤の副作用
- (デイリータイムズ2006年1月号)臨床医学の基礎知識
- (スーパーゴルフ2005年8月号) アトピーについて
- (スーパーゴルフ2004年11月)免疫機能をアップ
- (デイリータイムズ2004年8月)健康でイキイキ人生
- (デイリータイムズ2004年9月)血液をサラサラにする
浪花のあきんどクター 狭間研至の「健康診断徹底活用講座」
- Pharmanext(2006年1月~12月 全12回)
外科医が取り組む 薬局改革
- 薬局新聞連載(2010年4月~スタート)
Dr.HazamaのEvidence Based OTCの試み
- 薬局新聞連載(2004年4月~2005年5月 全7回)
明日の服薬指導から活用できる 臨床医学の基礎知識
- 薬局新聞連載(2003年10月~2006年7月 全17回)
Dr.Hazamaの医薬協業を目指して
- 薬局新聞連載(2003年6月~2004年5月 全20回)